スピリットヨガ(大阪)の設立者。「癒し」と「パワー」と「愛」という、互いに関連する3要素に焦点をあてたティーチングを行う。様々なワークショップ、リトリート、インストラクター養成講座を、海外や自身が主宰する大阪のヨガスタジオで行うなど、活躍の場は広い。イラクはバグダッド出身の彼は、三度の激しい戦争を経験して育つ。この戦争体験が、テコンドーと癒し方法とを探究するきっかけとなる。若くして全イラクテコンドー選手権で金メダルを獲得し、イラクナショナルチーム入りを果たす。16歳のとき、BKSアイアンガー氏による名著「Light on Yoga(ハタヨガの真髄)」をアラビア語で記した文書に出会い、バグダッドにてヨガの練習を単独で開始。23歳のとき母国を去り、ヨルダンのアンマンにて最初のハタヨガの師となるカマル・ユーシフに出会う。タイマッサージとヨガを通じて癒し方法の探究を続けるなか、2007年、大阪にスピリットヨガを設立。スピリットヨガは、全米ヨガアライアンス200時間および500時間のトレーニング認定を受けた西日本初のスクールであり、優れたティーチャートレーニングを提供する先駆け的存在である。